市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
初めに、企画振興課でございますが、商工観光係を現在の農林課に移動させ、企画振興課を企画財政課と名称を変更します。これに伴いまして、農林課を産業振興課と名称を変更します。 続きまして、サシバの里推進室を新設し、サシバの里基本構想・実施計画の事業を展開する担当部署を明確にし、環境保全にも積極的に取り組んでまいります。
初めに、企画振興課でございますが、商工観光係を現在の農林課に移動させ、企画振興課を企画財政課と名称を変更します。これに伴いまして、農林課を産業振興課と名称を変更します。 続きまして、サシバの里推進室を新設し、サシバの里基本構想・実施計画の事業を展開する担当部署を明確にし、環境保全にも積極的に取り組んでまいります。
最後に、瀬戸市でありますが、振興住宅の開発が進む地域である一方で、中心市街地では高齢化率が高く、人口減少に歯止めがかかっておらず、小中学校の統廃合が議論されておりました。 小学校の児童数が減少し、クラス替えができない状況や、部活動が成立しないといったことが発生したことを経緯として、令和2年4月には、5つの小学校と2つの中学校を統合した小中一貫の義務教育学校が設立されました。
○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(星育男君) 最適化推進委員なんですが、まずは農業委員さんのほうは、議会の議決のほうをいただきまして、当町から委嘱されます。最適化推進委員さんに関しましては、逆に農業委員会長が委嘱するような形になります。
市民生活に影響を及ぼさないように、学校、道路等の社会資本の整備を進めるとともに、鹿沼インター産業団地整備や水源地域振興拠点施設整備等の税収入につながる事業や本市に人を呼び込む事業への投資についても、積極的に進めてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 市長から答弁をいただきました。
それでは、農業振興について、お伺いしたいと思います。
重 嗣 地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名 市 長 相 馬 憲 一 副 市 長 髙 橋 一 成 教 育 長 篠 山 充 総 合 政策部長 斎 藤 達 朗 経 営 管理部長 益 子 和 弘 保 健 福祉部長 益 子 敦 子 市 民 生活部長 松 浦 正 男 産 業 振興部長
また、来年度は、新庁舎整備事業が完了いたしますが、「粗大ごみ処理施設基幹改良工事」「ヤオハンいちごパーク陸上競技場全天候化改修工事」「水源地域振興拠点施設整備」等の大型の公共事業が本格化することに加えまして、学校施設整備や道路改良工事など、投資的経費の増加も想定されております。 これらの大型公共事業につきましても、財源の確保に努めながら着実な推進を図ってまいります。
こうしたカルテを示されたとしても、第6次振興計画に掲げた「豊かな自然に育まれ 人と人とがつながり 安全安心に暮らせる塩谷町」を町の将来像とし、その実現に向けて、町民一人一人が協力し合う「人がつながる町づくり」、子供から高齢者までの「誰もが安心して暮らせる町づくり」、「地域ににぎわいのある町づくり」の3点を町づくりの基本理念とし、各種の施策を展開していくことには変わりはございません。
------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 見形和久君 副町長 杉本宏之君 教育長 斎藤智之君 総務課長 神山直行君 企画調整課長 柿沼善和君 税務課長 鈴木啓市君 住民課長 増渕邦良君 保健福祉課長 齋藤紀代美君 高齢者支援課長 磯 京子君 産業振興課長
学校からの要望については、毎年、学校巡回の際にヒアリングを行っているほか、市小中学校長会や市教育振興会事務職員部会など関係団体から要望書が提出されております。 次に、(4)の施設整備の優先順位についてお答えいたします。 学校の施設整備の優先順位につきましては、第1に、児童生徒が安心・安全に学校生活を送ることができるよう、耐震改修補強など児童生徒の命に関わる整備を最優先に実施しております。
則 隆 地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名 市 長 相 馬 憲 一 副 市 長 髙 橋 一 成 教 育 長 篠 山 充 総 合 政策部長 斎 藤 達 朗 経 営 管理部長 益 子 和 弘 保 健 福祉部長 益 子 敦 子 市 民 生活部長 松 浦 正 男 産 業 振興部長
○議長(君島孝明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤田友弘) 放射線の濃度の測定、それらにつきましても順次定期的に行いながら、安全のほうは確保してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員。 ◆1番(伊賀純) 監視機関の設置もお伺いをしていますけれども、いかがでしょう。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤田友弘) お答えいたします。
○議長(山川英男) 金田企画振興課長。 ◎企画振興課長(金田道宙) それでは、ただいまのご質問に対して、お答えさせていただきます。 まず、デマンドタクシーの割引制度等々でございますが、今、現時点では、高齢者免許返納者に対する方、申請されれば11枚綴りのデマンドタクシーを2セット渡してもらっている事業がございます。
○議長(君島孝明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤田友弘) お答えいたします。 認定農業者の対象者ということのご質問かと思いますけれども、そちらのほうは800人からになるかと考えております。あと、認定農業者以外の方へのこういう支援ということ、認定農業者以外ということでしょうか。
実際に今年度から県また農業団体、それと近隣3市町ですね、こちらで那須地方耕畜連携推進会議というふうなこと、こちら県のほうの那須振興事務所、ここが所管なんですけれども、こちらで設置をしたということになっております。
一方で、地方側の事情としては、サテライトオフィス等であれば比較的小規模であるがゆえに、本社や支社・工場とは異なり、人口・産業集積が乏しくとも立地が可能であること、また、地元の雇用創出や地域産業の振興にもつながる可能性があることが挙げられております。 本市においても、未来を創る地域産業の活性化のために、サテライトオフィスの誘致を推進していることから、以下の点についてお伺いいたします。
則 隆 地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名 市 長 相 馬 憲 一 副 市 長 髙 橋 一 成 教 育 長 篠 山 充 総 合 政策部長 斎 藤 達 朗 経 営 管理部長 益 子 和 弘 保 健 福祉部長 益 子 敦 子 市 民 生活部長 松 浦 正 男 産 業 振興部長
具体的には、那須塩原ブランド認定品等の認知度向上や本市の情報発信、ふるさと寄附の推進、移住・定住の促進、世界の持続可能な観光地トップ100選へのエントリーやONSEN・ガストロノミーウォーキング開催などの観光振興、那須塩原駅周辺整備や、その一環として新庁舎整備などの事業に取り組む予定であります。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 21番、眞壁俊郎議員。
次に、議案第99号は、那須塩原市黒磯文化会館について、公益財団法人那須塩原市文化振興公社を指定管理者とし、指定期間を令和5年4月1日から令和7年3月31日までの2年間とするものです。 次に、議案第100号 市道路線の認定及び廃止についてです。
川堀哲男議員 8番 小塙 斉議員 9番 小沢岩夫議員 10番 山川英男議員 11番 高徳義男議員 12番 小泉栄一議員 13番 和久和夫議員欠席議員(1名) 3番 関澤正一議員-----------------------------------説明のための出席者 町長 入野正明 教育長 小森祥一 総務課長 軽部 修 企画振興課長